6月、7月のコースの魚料理です。宮崎産太刀魚とイカ。
写真では見えませんが、太刀魚の下にイカが隠れています。
コリアンダーのソースとハイビスカスのジュレを添えてお出ししています。
イタリアでは豚の塩漬けパンチェッタで作るカルボナーラ。
今回の6,7月のコースでは、宮崎産尾崎牛のスジの煮込みを合わせました。
ショートパスタのミッレリーゲと合わせて、葱を添えて少しすき焼き風なニュアンスを。
今回の6,7月のコースのテーマは世界融和です。
和、洋、中、エスニックの要素を盛り込んだリゴレッティーノのイタリア料理をお楽しみください。
馬刺しに白髪ねぎにルーコラのソース。
パプリカのジェラートを添えて完成。
6月、7月の前菜の一つです。
ランチ、ディナーの全てのコースに含まれる前菜です。
6月、7月の尾崎牛のコースの前菜の1つ、尾崎牛の昆布〆です。
雲丹と雲丹のソースを添えています。
尾崎牛の旨味と雲丹の甘み、そして昆布の余韻が口の中に広がります。
今回の7月までの尾崎牛のディナーコースは、前菜に昆布〆、パスタに尾崎牛スジの煮込みを使ったカルボナーラ、肉料理に炭火焼と3回尾崎牛を楽しめます。
鮪と長芋のタルタル。
鶉のポーチドエッグとイクラ、お米のチップスを添えて。
ランチ、ディナーすべてのコースに含まれる前菜です。
尾崎牛のコースはイクラの代わりに、日本で初めてのキャビア、宮崎キャビア1983を添えています。