モデナのお勧めレストラン

先週の休みにエミリア・ロマーニャ州のパルマに行ってきた元スタッフ石井。

昨日のお休みはモデナに行ってきたそうで、報告のラインをもらいました。

モデナのお勧め食事箇所は『アルディーナ』。ランチタイムだけ営業している地元の人々に人気の家庭的なトラットリアです。

Torattoria Aldina

Via Albinelli 40

昼のみ営業、予約は受け付けたり、受け付けなかったり。回転が速いので、並んで待つ人も、日曜休み。

メニューがなく口頭でその日のお勧めを教えてくれるお店なので、旅行慣れしていない観光客にはちょっと敷居が高いかもしれません。メニューがないとはいえ、お店の人はとても親切に教えてくれます。

街の中心にあるメルカートの向いの建物の2階にあり、入り口がちょっとわかりずらい。

小さな店名が書かれているこの普通のアパートのドアが入り口。この木の扉を開けて、階段を2階に上がります。

2階にあるこちらがトラットリアの入り口。知らないと入りずらいお店です。

この扉を開けると、

中はかなり広いレストランになっていて、地元の人でにぎわっています。

石井が食べたのは、

トルテリーニ・イン・ブロード。挽肉を詰めたパスタをクリアなスープとともに食べるこの地の郷土料理。

おなじみ、タリアテッレ・アル・ラグー。

豚のフィレ肉に、モデナと言ったらバルサミコ酢のソース。

付け合わせに今が旬の野菜、ラディッキオタルティーボのグリル。ヴェネト州トレヴィーゾの野菜で、優しい苦みと甘みが特徴。

食事の後は、メルカート散策とモデナの絶品ジェラート店を訪れ休日を楽しんだようです。

その話はまた次に。

 

 

フィレンツェのビステカ・アッラ・フィオレンティーナ

昨日のブログで元スタッフ石井のレストラン情報を書いていたら、以前にも写真報告をもらっていたのを思い出しました。フィレンツェのレストランです。

イタリアの色々な地域で、それぞれの牛肉郷土料理がありますが、

イタリアで最も有名な牛肉料理、と言ったら昔から一番最初にあがるのは、フィレンツェ風Tボーンステーキ、ビステカ・アッラ・フィオレンティーナではないでしょうか。

Giannino in San Lorenzo

Borgo S.Lorenzo 33/37r Firenze

サンロレンツォ聖堂のすぐ近くにある昔からあるの気取らないレストラン。

フィレンツェ風Tボーンステーキは、フィレンツェの名物料理で、メニューに載せているレストランは多いのですが、せっかくならちゃんと炭火で焼いたものを食べたいものです。

ここのレストランはちゃんと炭火で焼いています。

塩、胡椒、オリーブオイルのみのシンプルな味付け。最低でも一皿500g、良い部位を含むとなると1KG位からのオーダーになるので、パスタは頼まず、前菜かサラダなどを頼むとよいでしょう。

トスカーナ風前菜を頼むと必ず入ってくるのが、レバーのクロスティーニ。

 

フィレンツェの伝統的なレバーのクロスティーニは、アンチョビとケッパーを使っているので、塩気があり、ワインがすすむ味。塩の入っていないトスカーナのパンが丁度良い塩梅に。

他にもフィレンツェの情報は『フィレンツェ、食事箇所情報』に載せていますので、

良かったらご旅行の際に参考にしてください。

 

パルマのお勧めレストラン

伝統的なエミリア・ロマーニャ州の料理が食べられる、パルマのレストラン。

1925年から続く歴史のある家庭的な雰囲気のレストランです。

『Cocchi』
Via Gramasci 16/A Parma

カフェ・アルティ・エ・メスティエレのシェフ、恩師であるジャンニお勧めのレストランで、
早速元スタッフ石井が行って食事をしてきたようです。

30か月熟成のクラテッロとパルマ産生ハムとニョッコフリット。13ユーロ。

トルタフリッタ(ニョッコフリット)を2ユーロで追加できます。

トルタフリッタに生ハムを巻き付けて食べます。

 

カルチョーフィとファッソーネ牛の白いラグーのニョッキ。12ユーロ。

白いラグーとはトマトを入れない赤くないミートソースです。

ファッソーネ牛はピエモンテ州で生育する白い毛皮の仔牛で、脂肪がほとんどない赤身のお肉で柔らかいのが特徴です。

 

香草とジャガイモのトルテッリ。10ユーロ。しっかり中身が入ったトルテッリはかなりのボリューム。イタリア滞在中何度も食べ、何度も作った大好きなパスタ。

ボリートミスト、色々な肉を茹でたもので、
この地方の伝統的な代表料理です。

先日ブログで紹介したコテキーノのスライスもマッシュポテトの横に入っています。

サルサヴェルデというアンチョビとニンニクを加えたパセリのソースと一緒に食べます。

 

どの料理も典型的なエミリア・ロマーニャの地方料理です。
どのお皿もとっても量がありますが、お手頃価格です。

この量のランチを二人で食べ、夕食は何も食べられなかったそうですよ。