カントゥッチ

イタリア帰りの元スタッフ石井がお土産に買ってきてくれました。

定番アーモンド入りとイチジク入りのカントゥッチ。400年前から作られているイタリアの伝統菓子です。

カントゥッチはフィレンツェの隣街、プラートが発祥の地と言われていて、別名、ビスコッティ・ディ・プラート、プラートのビスコッティと言われています。

プラートの街はお菓子の街、と言われるほどで、小さな町の中にカントゥッチの有名なお店がいくつもあります。

何店かで食べ、そのうちのひとつ、二度焼きしていないお店のものを買ってきてくれました。通常カントゥッチと言えばビスコッティ(ビスケット)という名の示す通り、『ビス』が『2度』、『コッティ』が『焼いた』という意味で、2度焼きします。

日持ちがするけど、カチカチで、コーヒーやヴィンサントと言われる甘いワインに浸して柔らかくして食べます。

今回買ってきてくれた1度焼きのものは、アーモンドのものは香ばしく、硬すぎない固さ、イチジクのものはしっとり。

カントゥッチは僕自身好きで店でも焼くし、イタリアで色々なところで食べたけれど、プラートのものを食べたのは初めてだったので勉強になりました。

久しぶりに焼いてみようかな。